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妊娠の記事一覧

妊娠中に摂るとよい栄養
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妊娠中に摂るとよい栄養

木戸道子先生日本赤十字社医療センター 第一産婦人科 部長

妊娠をきっかけに、食生活を見直す妊婦さんは多いようです。赤ちゃんのためにもバランスの良い食習慣を とくに意識して摂りたいのは、葉酸・カルシウム・鉄 妊娠中、とくに意識して摂りたい栄養素が、葉酸・カルシウム・鉄です。これらの栄養素はお腹の赤ちゃんの…

妊娠をきっかけに、食生活を見直す妊婦さんは多いようです。赤ちゃんのためにもバランスの良い食習慣を とくに意識して摂りたいのは、葉酸・カルシウム・鉄 妊娠中、とくに意識して摂りたい栄養素が、葉酸・カルシウム・鉄です。これらの栄養素はお腹の赤ちゃんの…

妊娠中はカフェインの摂取量に注意を!
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妊娠中はカフェインの摂取量に注意を!

岡本正子先生管理栄養士/国際薬膳師

食後のリラックスに欠かせないコーヒー。ただし、妊娠中にカフェインを摂りすぎると胎児の発育を阻害する場合も。上限量の目安をチェックしましょう。 胎児の発育を阻害する作用も 気持ちを落ち着かせる効果をもたらす一方で血管を収縮させる作用も持つカフェイン…

食後のリラックスに欠かせないコーヒー。ただし、妊娠中にカフェインを摂りすぎると胎児の発育を阻害する場合も。上限量の目安をチェックしましょう。 胎児の発育を阻害する作用も 気持ちを落ち着かせる効果をもたらす一方で血管を収縮させる作用も持つカフェイン…

妊娠中の感染症対策は手洗いの徹底から
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妊娠中の感染症対策は手洗いの徹底から

松本哲哉先生国際医療福祉大学 医学部感染症学講座 主任教授

免疫(めんえき)力が低下し、いつもより感染症リスクが高まる妊娠期。 おなかの赤ちゃんのためにも、手洗いやマスクでの対策を習慣化しましょう。 ていねいな手洗い、マスクの着用とうがいを心がけて 妊娠中は免疫(めんえき)力が落ち、風邪やインフルエンザ、…

免疫(めんえき)力が低下し、いつもより感染症リスクが高まる妊娠期。 おなかの赤ちゃんのためにも、手洗いやマスクでの対策を習慣化しましょう。 ていねいな手洗い、マスクの着用とうがいを心がけて 妊娠中は免疫(めんえき)力が落ち、風邪やインフルエンザ、…

おっぱいの手入れ
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おっぱいの手入れ

平松祐司先生岡山市立総合医療センター顧問/岡山大学名誉教授

出産後すぐに赤ちゃんへの授乳が始まります。妊娠中期になったら、乳房マッサージや乳頭の手入れをして備えましょう。 授乳の準備は乳腺炎(にゅうせんえん)予防にもなります 妊娠経過にともない、乳腺(にゅうせん)・乳管組織が増殖し、乳房や乳頭、乳輪が大き…

出産後すぐに赤ちゃんへの授乳が始まります。妊娠中期になったら、乳房マッサージや乳頭の手入れをして備えましょう。 授乳の準備は乳腺炎(にゅうせんえん)予防にもなります 妊娠経過にともない、乳腺(にゅうせん)・乳管組織が増殖し、乳房や乳頭、乳輪が大き…

逆子
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逆子

山下隆博先生愛育病院 副院長/産婦人科 部長

妊娠初期の逆子(さかご)は、自然に頭位になることも多いです。逆子(さかご)体操は早い時期にはおすすめできません。 逆子(さかご)の場合の過ごし方 子宮の中で赤ちゃんの頭が下を向いた状態を頭位といいますが、上を向いた状態を逆子(さかご)(骨盤位)と…

妊娠初期の逆子(さかご)は、自然に頭位になることも多いです。逆子(さかご)体操は早い時期にはおすすめできません。 逆子(さかご)の場合の過ごし方 子宮の中で赤ちゃんの頭が下を向いた状態を頭位といいますが、上を向いた状態を逆子(さかご)(骨盤位)と…

多胎妊娠
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多胎妊娠

平松祐司先生岡山市立総合医療センター顧問/岡山大学名誉教授

双胎(そうたい)妊娠、いわゆる双子は、妊娠中も分娩(ぶんべん)時もいろいろ大変です。育児も大変になりますから、前もって準備を進めておきましょう。 妊娠中も分娩(ぶんべん)時もリスクをしっかりコントロール 多胎(たたい)妊娠は赤ちゃんの数により、双…

双胎(そうたい)妊娠、いわゆる双子は、妊娠中も分娩(ぶんべん)時もいろいろ大変です。育児も大変になりますから、前もって準備を進めておきましょう。 妊娠中も分娩(ぶんべん)時もリスクをしっかりコントロール 多胎(たたい)妊娠は赤ちゃんの数により、双…

不妊治療での妊娠
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不妊治療での妊娠

吉村泰典先生慶應義塾大学 名誉教授

不妊治療の発達もあり、高齢女性の妊娠が増加しています。妊娠・分娩(ぶんべん)について、加齢にともなって高まるリスクがあることを理解しましょう。 加齢とともに高まるリスクがある 生殖補助(せいしょくほじょ)医療技術の向上により不妊治療による妊娠が増…

不妊治療の発達もあり、高齢女性の妊娠が増加しています。妊娠・分娩(ぶんべん)について、加齢にともなって高まるリスクがあることを理解しましょう。 加齢とともに高まるリスクがある 生殖補助(せいしょくほじょ)医療技術の向上により不妊治療による妊娠が増…

流産を繰り返す(不育症)
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流産を繰り返す(不育症)

齋藤滋先生富山大学 学長

2回以上の流産・死産を繰り返す場合を不育症と呼びます。リスク因子(いんし)がわかれば、それに応じた治療を受けてください。 繰り返す場合はリスク因子(いんし)の検査を 流産は約15%の頻度(ひんど)で生じる、決してまれな現象ではありません。ただし、…

2回以上の流産・死産を繰り返す場合を不育症と呼びます。リスク因子(いんし)がわかれば、それに応じた治療を受けてください。 繰り返す場合はリスク因子(いんし)の検査を 流産は約15%の頻度(ひんど)で生じる、決してまれな現象ではありません。ただし、…

流産・死産・早産を経験したあなたへ
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流産・死産・早産を経験したあなたへ

木村正先生大阪大学大学院 医学系研究科産科学婦人科学教室 教授

他の人に言うのがつらい経験なので、体験談を聞く機会は少ないですが、妊娠が予期せぬ結果に転じることは、ある程度の確率で起こるのです。 流産はあなたのせいではありません 流産や死産は他人に言いたくない経験なので、あまり「体験談」を聞くことがないと思い…

他の人に言うのがつらい経験なので、体験談を聞く機会は少ないですが、妊娠が予期せぬ結果に転じることは、ある程度の確率で起こるのです。 流産はあなたのせいではありません 流産や死産は他人に言いたくない経験なので、あまり「体験談」を聞くことがないと思い…

切迫流産・切迫早産といわれたら
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切迫流産・切迫早産といわれたら

平井千裕先生麻布ウィメンズクリニック 院長

切迫流産(せっぱくりゅうざん)は流産ではなく、「妊娠が継続できる」という診断のこと。切迫早産(せっぱくそうざん)も同じように早産になるとは限りません。 切迫流産(せっぱくりゅうざん)は流産とは違います 妊娠22週未満の時期に胎児が子宮外に出てしま…

切迫流産(せっぱくりゅうざん)は流産ではなく、「妊娠が継続できる」という診断のこと。切迫早産(せっぱくそうざん)も同じように早産になるとは限りません。 切迫流産(せっぱくりゅうざん)は流産とは違います 妊娠22週未満の時期に胎児が子宮外に出てしま…