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  • 生後0~3ヶ月

早産で小さく生まれた赤ちゃんのお母さん・お父さんへ

  • 妊娠22週~37週未満のお産を「早産」といいます
  • 小さく生まれても多くはNICUでのケアで元気に成長します
  • 早産の原因はさまざまですので自分を責めず、不安なことがあれば医療スタッフに相談を

おなかの張りや出血は「早産」のサインかも

妊娠22週0日から36週6日までに赤ちゃんが生まれることを「早産」といいます。日本では5%程度が早産になるといわれています。原因はさまざまですが、感染症や多胎妊娠、子宮の手術歴などがリスクになることがわかっています。規則的なおなかの張り(1時間に5~6回以上)や痛み、性器出血、破水感(水っぽいおりもの)は早産のサインかもしれません。いつもと違うと感じたら、すぐに医療機関に連絡してください。
なお、早産を1回すると、その後の妊娠で繰り返す可能性が高まります。しかし、次の妊娠までに1年以上あけると、リスクが下がることもわかっています。

NICU でのケアと退院後のサポート

赤ちゃんがおなかの中で十分に育たなかったり、なんらかの原因で出産が早まったりすると、赤ちゃんは2500g未満の「低出生体重児」として生まれることがあります。小さく生まれた赤ちゃんは、身体の機能が未熟なため、NICU(新生児集中治療室)や GCU(回復治療室)に入院します。そして、保育器の中で体温や湿度を管理し、呼吸のサポートやチューブでの栄養補給などを受けながら、たくましく成長していきます。
小さく産んだことを責めてしまうかもしれませんが、お母さんのせいではありません。退院後も不安や心配事は、NICUの医師や看護師、地域の保健師などに遠慮なく相談しましょう。

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