Babyプラス

医師監修の妊娠・出産アプリ

  • 妊娠初期 0週~15週

親子健康手帳の目的と使い方

子どもが大人になってからも役立つ、大切な記録

子供を抱える夫婦

妊娠中の経過でわかること

体重、血圧、尿中の糖や蛋白から、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などの病気リスクがわかります。

  • 診察月日 / 妊娠週数ー日 / 子宮低長 / 腹囲 / 体重 / 血圧 / 浮腫 / 尿蛋白 /尿糖

親子健康手帳

出産の状態でわかること

生まれたときの赤ちゃんの健康状態がわかります。出産時のトラブルが記されていることも。

  • 妊娠期間 / 娩出日時 / 分娩経過 / 分娩方法 / 分娩所要時間 /出血量 / 輸血の有無
  • 出生時の児の状態(性別・数 /体重 /身長 / 頭囲 / 胸囲 / 特別所見・処置)など
出産の状態

予防接種の記録でわかること

感染のおそれがある病気について、予防接種を受けた年月日や接種回数などがわかります。

  • ワクチンの種類 / 接種年月日 /メーカーまたは製剤名・ロット / 接種者名 / 備考 など
予防接種の記録

自治体に妊娠届を出して親子健康手帳をもらおう

産婦人科で診察を受けて妊娠が確定したら、市区町村(保健センター、健康課など自治体により異なります)の窓口に「妊娠届」を提出して、親子(母子)健康手帳をもらいます。本人確認の身分証、診察を受けた医療機関の領収書や、妊娠を証明する書類が必要な場合もあるので、確認してから行きましょう。

健診時だけでなく妊娠中はいつも持ち歩きましょう

親子健康手帳には妊婦さんの健康状態と、赤ちゃんの成長が記録されています。急なトラブルでかかりつけ医とは異なる病院に搬送された場合でも、これがあれば医療者に妊娠の経過を伝えられます。妊婦健診のときだけでなく、妊娠中は常に持ち歩く習慣を。

乳幼児以降も見返す出産の状態

出産の状態は、子どもの成長にも影響します。また予防接種の予診票、入園入学時の書類などにも出生時じの体重や、トラブルの有無を答える欄があり、子どもが大きくなっても何かと見返すページです。病気のときや、発達の検査を受けるときにも必要な情報です。そのため、子どもが医療機関に受診するときは持って行くと役立ちます。

海外に行くときも役立つ予防接種の記録

感染症流行国へ渡航する際、保健センターなどに親子健康手帳の記録を提示すれば、英文の予防接種証明書を取得できます。自分やパートナーが妊娠したときに、赤ちゃんに影響する病気の予防接種記録を確認する際にも役立ちます。大事に保管しましょう。

関連タグ

関連記事

人気記事