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  • 妊娠後期 28週~40週

お産ってどう進む?正常分娩の流れ

出産するお母さん

お産は3つのステップで進む 第1期は「開口期き」

陣痛が規則的になってから、赤ちゃんが生まれ、胎盤が出るまでの一連の過程を「お産(分娩)」といいます。
お産は大きく3つの段階にわけられます。一般的には、陣痛が約10分前後の間隔で規則的に続くようになると、お産が始まったと考えられます。そこから子宮口が全開大(10cm)になるまでが「分娩第1期」にあたります。

赤ちゃん誕生の「娩出期」と胎盤が出る「後産期」

子宮口が全開になると「分娩第2期(娩出期)」です。陣痛の間隔がさらに短く、痛みがもっとも強くなります。いきみたい感覚が出たとき、陣痛に合わせていきむと、赤ちゃんが生まれます。その後、胎盤が出る「分娩第3期(後産期)」を迎えると、お産はすべて終了です。お産の進み方や所要時間に個人差があり、同じ人でも毎回異なります。

・破水は、陣痛前に起こる前期破水、分娩開始後から子宮口全開大までに起こる早期破水、子宮口全開大から
起こる適時破水があります。
・一般に初産婦(お産経験のない妊婦さん)のお産にかかる時間は約12~15時間、経産婦(お産経験のある妊
婦さん)では約5~8時間です。
・初産婦で30時間、経産婦で15時間程度までは、経過によっては正常範囲と判断されることもあります。

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