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医師監修の妊娠・出産アプリ

  • 妊娠後期 28週~40週

授乳に向けた乳房のケア 母乳育児の準備を始めましょう

  • 授乳に備えて、乳房や乳首が変化していきます
  • 出産が近づいたら、乳房のケアを始めましょう
  • 授乳の準備になるとともに、乳腺炎予防にもつながります

乳頭の形

正常乳頭

正常乳頭

乳頭の長さや直径が8㎜以上なら標準

扁平乳頭

扁平乳頭

乳頭が扁平なもので、乳輪・乳頭が同一面にあるもの

陥没乳頭

陥没乳頭

乳頭がへこんでしまっているもの、また乳輪をつまんだとき乳頭が陥没するもの

妊娠中から始まる助産師による母乳支援

妊娠すると、乳房も変化していきます。乳腺が発達し、早ければ妊娠12週くらいから乳汁がにじむ人も。乳頭も敏感になるので、しめつけない下着に変えましょう。
妊娠中期には助産師による乳房チェックがあり、赤ちゃんが吸いにくい乳首の形(扁平乳頭、陥没乳頭)だと指摘されることがあります。産後のスムーズな授乳につなげるための確認で、必ず母乳育児のハードルになるというわけではありません。妊娠中からの手入れや赤ちゃんへの授乳を通して、吸いやすい形になっていくことも多いです。産後は助産師にお母さんのおっぱいに合わせた乳房の含ませ方など、相談しながら進めていきましょう。

出産が近づいたら乳房ケアの始めどき

出産が近づくと、乳房のマッサージや乳頭ケアをして、赤ちゃんが吸いやすいおっぱいにしていきます。乳頭の手入れには、乳口(母乳の出口)を開き、乳腺炎を予防する目的もあります。産後も授乳前の習慣にするとよいでしょう。
母乳が十分に出るか不安な人もいるかもしれませんが、母乳は赤ちゃんが乳首を吸う刺激で作られます。まずは間隔を気にせず、赤ちゃんが欲しがったときに飲ませるのが大事なコツです。最初のうちは授乳の回数が多くても、生後 2カ月頃になり、お母さんと赤ちゃんのリズムが整ってくると、個人差はありますが徐々に間隔が定まっていきます。

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