Babyプラス

医師監修の妊娠・出産アプリ

  • 赤ちゃん・育児

子どもが「病気かな」と思ったら 1歳までにかかりやすい病気

  • あわてずに、熱や機嫌、食欲などを観察しましょう
  • #8000(こども医療電話相談)や日本小児科学会の「こどもの救急」などの活用を
  • 生後3カ月未満の発熱や、ぐったりしている場合は救急診療をしている医療機関にすぐに相談して受診を

平熱や機嫌に注意して冷静に対処 3カ月未満の発熱は早めに受診

赤ちゃんが病気になったときに備えて、夜間・休日の受診方法、#8000(こども医療電話相談)や日本小児科学会「こどもの救急」サイトを確認しておくと安心です。平熱や機嫌、おしっこやうんちなど普段の様子にも注意しましょう。生後3カ月未満の発熱、水分が取れずぐったりしている場合は、様子を見ずに医療機関への受診が必要です。救急で受診できる医療機関に相談を。

1歳までの赤ちゃんがかかりやすい病気

便秘

母乳不足や、腸の動きの個人差で起こります。機嫌がよく、母乳やミルクを飲めていれば様子見でOK。苦しそうな様子が繰り返されたり続いたりするときは医療機関に相談を。

RSウイルス感染症

咳や鼻水の風邪症状ですが呼吸がゼーゼーして、呼吸回数が多くなるのが特徴。生後6カ月未満は重症化しやすいため、哺乳量が減ったり咳き込んだりするときは早めに受診を。

急性胃腸炎

嘔吐や下痢を繰り返します。脱水症状に注意し、こまめに水分補給を。授乳は嘔吐の直後は避けて、落ちついてから少量ずつ与えます。嘔吐が激しい、哺乳意欲が乏しい、 血便が出た場合はすぐに医療機関に相談を。

腸重積症

腸の一部が腸に入り込む病気。激しく泣く、嘔吐、血便(イチゴゼリー状)が特徴的な症状です。5分~30分おきに不機嫌と元気な状態を繰り返す場合は、緊急で受診が必要です。

熱性けいれん

発熱に伴い意識を失って痙攣が起こることがあります。あわてず衣服を緩め、顔を横に向けて誤嚥を防ぎます。初めての場合や5分以上続く場合は救急車を呼びます。

突発性発疹

高熱が3~4日続き、熱が下がるとおなかや背中に赤い発疹が出ます。高熱でも元気な場合が多いですが、 胃腸炎症状が出たり熱性けいれんを起こしたりする場合もあります。1歳までにかかる代表的な病気の1つです。

発熱した赤ちゃん

発熱時に冷やす部位

こどもの救急(日本小児科学会)
https://kodomo-qq.jp/

関連タグ

関連記事

人気記事